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古九谷や吉田屋の青手に惹かれ
技を磨き続け多彩なる釉薬の開発に成功し
歴代随一の名工と謳われる初代『徳田八十吉』
そんな初代の名作群の中でも今作とは
国内でも一番の質と量を誇る『徳田八十吉翁作品集』にも
全くの『同手』が掲載されております極めて貴重な
博物館級の『吉田屋写』と成っております。
(時代)
昭和時代~前期
(寸法)
最大横幅(26.0cm~25.8cm)
最大高さ(20.0cm~20.2cm)
重量 (4720g~4885g)
(状態)
百年近い経年を迎えた『古美術品』ですから
至極当然と言えます僅かな擦れ等は御座いますが
それ以外には特筆すべき傷みの無い
無疵完品レベルと成っております。
途轍も無い『青海波』尽くしが描き尽くされた
紛れも無い超絶技巧作と成っております!
吉田屋の色彩が見事に表現された
初代の渾身の傑作品と成っております。
今作とは『火鉢』のみならず
鑑賞植物を入れても見事に栄える
究極の傑作品と成っております!
商品名稱 : | 作品集掲載品 同手 歴代随一の名工 初代 徳田八十吉作 吉田屋写 青海波に貝文火鉢 一対 |
備註 : | |