注意事項
- 易碎品限空運,非易碎品可使用海運。
- 商品所在地距離海外收貨處(神奈川)較遠,請注意日本運費
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* 戦後日本の写真を切り拓く中心的な存在として、長年にわたり活躍し、世界的にも高い評価を受けている写真家 細江英公 のオリジナル・マルティプル・フォト作品『母と子』です。
これは、21世紀版画に添付されたマルティプル・フォト作品を額装したものです。
「マルティプル・フォトとは、アーティストが自己の原作品に限りなく近く、また原作を最大限に再現できたとして芸術的許容を与えられた、高度の技術を駆使した良心的な
リプロダクションです。」(出典:
21世紀版画 特別付録 解説より)
この作品は、細江英公 19歳の時の作品で、東京銀座 数寄屋橋の上で物乞いをしていた親子を撮ったものです。
*細江英公ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
・作品名:母と子 撮影場所:東京銀座数寄屋橋上 1952.5月
・技法: オリジナル・マルティプル・フォト
・イメージサイズ:約16.5cm×約16.5cm
・額装サイズ:約32cm×約26cm (前面:ガラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 )
・制作年:1990年 (1952年撮影作品のリプロダクション)
※作品右下に 刷込サインがあります。
※作品コンディション:良好です。額には小さな打ち傷があります。
画像でご確認下さい。
細江英公(Eikoh HOSOE )1933年-
山形県米沢市に生まれ、東京で育つ。日本の写真家。1952年、東京写真短期大学(現東京工芸大学)写真技術科に入学。1954年、卒業したのち、フリーの写真家となり、写真雑誌や女性雑誌の仕事を始める。1959年、写真家集団「VIVO」を立ち上げる。1963年、三島由紀夫の裸体写真集『薔薇刑』(集英社)を発表。1971年、東北秋田の農村を舞台に舞踊家の土方巽をモデルにした『鎌鼬』を発表。1961年「VIVO」を解散。1974年、若手写真家による寺子屋形式の学校「WORKSHOP写真学校」(文京区後楽)の設立に参加。東京写真大学短期大学部教授、日本写真家協会副会長、東京工芸大学芸術学部教授、清里フォトアートミュージアムの初代館長、東京工芸大学芸術学部及び大学院芸術学研究科/修士課程教授に就任。
<受賞>
1951年 富士フォトコンテスト学生の部最高賞(『ポーディちゃん』)
1960年 日本写真批評家協会新人賞(個展『おとこと女』)
1963年 日本写真批評家協会作家賞(『薔薇刑』)
1970年 芸術選奨文部大臣賞(『鎌鼬』)
2003年 英国王立写真協会特別勲章
2007年 旭日小綬章
2010年 文化功労者顕彰
(出典:shashasha 写々者)
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