ご覧いただきありがとうございます。
日本語仕様ジオフェンスなしです。
撮影のため開封し、動作チェックも完了しております。
今や定番となりつつある16インチ+ライブソナー
一度使うとやめれません!普段意識しなかったようなボトムの魚もわかるようになるなど、大画面はかなりのアドバンテージがございます。
付属品は箱やジンバルやケーブルを含む全て揃っております。
こちらは新品の出品です。
LIVEのモデル、コスパとしては本当にこのセール価格でお得だと思います。
故障した際は海外送料のみ負担となります。
※廃盤モデルとなるため無くなり次第終了です。
他にもたくさん出品しています。
また、魚探やエレキやマウントなどのボート関係全般、ご相談承れます。
魚探を変えたいなど、ご要望ありましたら輸入にて基本的には全メーカー対応可能です。
その他、ボート用品色々と出品中です。
お気軽にお問い合わせください。
無くなり次第販売不可となります。
また時差でお手配できない可能性もあるので購入の際は質問欄よりご一報いただければ確実かとおもわれます。
よろしくお願いします。
(2024年 4月 23日 12時 36分 追加)
モニターの制作費の算出のため、一円スタートです!!
どうぞよろしくお願いします!
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初めまして。オークションではリピートいただいているお方やオークションからお仕事や釣りなどので関わってくださっている方や、このような販売を通じて沢山の普段じゃ無かった出会いや関わらさせていただけていることに感謝しております。
本業は大阪市にあります衣類や幅広いグッズの印刷や生産を行う会社をしております。
小学校の頃から釣りが好きで、自分で個人事業から会社を立ち上げることができ、釣り関係のお仕事なども幅広く頂くようになり、31歳の頃初めて購入できたZ21から当時は試乗できる船もなかったので自分で輸入ー横浜まで自力で輸入したり、魚探の輸入をしてみたり、某ボートディーラーのアカウントをアメリカにて作ってもらったり、と、釣り、ボート、魚探が好きになり、”アメリカにあって日本にない”がとてもとても惜しい気持ちで自分自身があればいいなを国内、海外工場で少しずつ形に変えていきたいと言う気持ちから色々なものづくりを行ってきました。
本業で始めた海外生産、基本わからないことだらけですが、わからないでは何も生まれない環境で、やりたいを活力に変え、そこで色々な未知なものを多岐に渡り作成させていただき経験を積むことができました。
海外魚探関係のパーツ第1号として工場とのやり取りでつまずく部分は図面部分がハードルとなり、必要であったCADの知識を勉強して、学習したCADで初めて金属で魚探ロックを作りました。
今回、自分自身がローランスからやっぱガーミンに変えたいなと思い、wifiで操作できることを考えた際、初めは防水の魚探のようなタブレットを作れるんじゃないかと考えました。
そこで発見したのがN社でした。
中国の工場も繋がり経由ですぐにN社の工場も特定できましたが、同じものを作るのは正直面白くもなく、リスペクトのない仕事だと感じ、自分なりの味付けを行うべく別工場でやりとりを行い、こちらのリンクにもあるGarminXSVによる動作チェックが完了し、1番の問題であった、互換性という部分をクリア致しました。
液晶作りで苦労した点はまずは相互性、windowsで動いてmacで動かないなどはよくあるとは思いますが、それに似たようなことですかね。
他はケーブルの種類、こんなケーブルって役割によって種類あるんだなと。
防水性能ーこちらはどこまでが必要か、またエビデンスも取れているか。
そして外装のデザイン。こちらは幸い学習したCADでベースを作れると言う部分が非常に効力を発揮。
中国工場も複雑で何が真実かわからない点も多かったのですが、現地にスタッフを立てて直接工場へ行くなどし、高品質な工場の剪定や専門的なエビデンスの確認など行い、仕様等、まとまった状況です!
魚探含む物の価格はもちろんサービスや人件費、広告費など、目に見えないお金もたくさん沢山かかっていて様々な価格に設定されると思います。
一方、現代は一般のお客様が知ることがなかったような情報がネットの普及とともにオープンになる事も多く、結果、お客様との価値に大きな相違があればやはり継続は難しいネタバレしやすい世の中になったと感じております。自分が仕事を始めた時、ここって登録したら誰でも出来る部分に利益を上乗せすることが嫌でした。それは当時一般のお客様は登録できないと思っているだけで実際は登録して仕入れ価格を見れたからです。そう言った環境が現在は誰でも見れるようになり、お客様から信頼を得れた経験や当時の自分の考えから、技術やものづくりにおいて、そこにしかないような物を自分は最大の価値だと考えています。
そして今後さらにBtoBがBtoCのような環境が普及する中、よりその様な魅力を高めていく必要があると感じています。
大まかな例えですが、100円でも高く感じたら買いませんし、100万でも安く感じたらすぐ買います。額ではなく価値です。
自分が今まで見てきた魚探関係や整備関係のマーケットは自分は納得できるものが少なかったです。
なのでまずは自分でやる、調べる、作る、買う、売るということを通じて体感し、今は販売側として自分なりに適正価格で商品を販売していければいいなと考えています。
今回、こちらのモニターはかなりの反響をいただいており、5月くらいに商品第一号が到着します。
この商品の利益でなかなかの費用がかかる他魚探とのシステム開発の分野も進み、今後も色々な商品を発売していければと考えています。
長々と書きましたが、当方気難しい人間ではございません。
内面的な部分も少しでもご理解いただき、購入いただける商品を知ってもらえたらと思い書かせていただきました。
長々とありがとうございました。
よろしくお願いいたします。