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河合出版の『ひとり勝ち英語シリーズ07 読み込み期の英語長文演習 読み込み「方法」の秘訣 (河合塾講師 奥脇健一著)』になります。
20年ほど前の本で、現在は絶版ですので、この機会にいかがでしょうか。
[説明(「はじめに」より)]
「問題集をいろいろやっているのになかなか英文がすっきり読めない」
「長い英文に圧倒されてしまい,途中で投げ出してしまう」
こんな不安やあせりを皆さんは感じていませんか? なぜでしょうか。じつは、皆さんが英文そのものに体当たりをしていないからです。このように言うと反論が出そうですが,日本語で書かれた, “英文読解技術”や“設問解説” を先に読んでしまい 「英文を読んだ気になってしまっている」ことが多いのです。 私は、受験指導を長いことやってきましたが, 受験生のじつに多くの人がこの落とし穴にはまっている事を痛感します。 英文が読めてさえいれば、設問がどのような形式であれ, 解答は導き出せるものです。
英語長文読解の参考書・問題集は多数ありますが、 入試英語長文の具体的な読み方を実践的に指導している本は意外と少ないのです。 既刊の姉妹編「読み始め期の英語長文演習」 は300語前後の英文読解の特訓用テキストとして発行しました。 そして本書は, 「読み始め期」 を終え、本格的に受験英語長文に取り組み始めた段階 (読み込み期) で 「500前後の入試英文が確実に読める力を身につける」ことをねらいとして編集してあります。
私が本書や姉妹編 「読み始め期の英語長文演習」 で提案しているのは、単語だけを追いかけるのではなく、生の英文をく意味の通る「まとまり」で読む具体的な方法とその実践演習です。
長い英文を読み始める時、自分にとって一気に「目が動き」, 一気に「意味が取れる」ところが、今現在の自分の力で読むことができる「まとまり」なのです。意味の通る「まとまり」が見えれば、それだけ“正確に速く内容をつかめる”ようになります。 それが思うようにつかめなければ 「まとまり」を広げる訓練をしてください。 本書は、この訓練によって、意味の通る「まとまり」がどんどんと広げられるように執筆しました。
繰り返し言っておきますが、ともかく生の英文にぶつかりましょう。 本気でぶつかればぶつかるほど、「自分で読める英文の範囲が広く」なっていきます。
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