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超絶技巧作を語る上では絶対に欠かせない存在こそが
数々の万国博覧会にて受賞を総嘗にした京都の駒井家ですが
そんな駒井象嵌の名作の中でも今作とは
皇室の御用品として十六花弁の菊花紋章を配して謹作された
極めて高貴なる最高峰の傑作品と成っております。
(時代)
明治時代
(寸法)
最大高さ(4.7cm)
最大横幅(2.3cm)
重量 (31g)
(状態)
百年以上の経年を迎えた『古美術品』ですから
至極当然と言えます僅かな擦れ等は御座いますが
それ以外には特筆すべき傷みの無い
無疵完品レベルと成っております。
二代目『駒井音次郎』によって謹作された
由緒正しき皇室御用品と成っております。
商品名稱 : | 菊花紋章入り皇室御用品 京都駒井製 二代目 駒井音次郎作 鍛鉄製金象嵌 純銀台座 香立て |
備註 : | |