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【特別出品】
室町時代初期 古信楽大壺 です。
ふっくらと張った胴の線は大らかで美しく照りの無い乾いた肌の肩から流れる一本の釉ナダレが見事な景色となっています。
また白く焼けた肌のところどころが赤く発色しており肩には長石がブツブツ吹き出したりと窯変は見事です。
ダラダラと自然釉流れる派手な壺も良いですがこのような肌の枯れた落ち着いた壺の方が飽きずに一生付き合えると私は考えます。
底には下駄印も見られ持つとズシリと重く古格を感じるヤフオクでは見られない名壺ですのでよろしくお願いいたします。
*口縁二か所の小さなソゲが有りますが他にはニュウ共直し等は無く無傷と言って良い状態です。
高さ:44.0cm 口径:14.0cm×15.0cm 底径:17.cm
(2024年 4月 29日 17時 29分 追加)
底の部分の白い物は何かと質問があり、確認しましたら土間などにあったため石灰のような物が付着しており、洗剤も使わず束子で簡単に洗ったらある程度落ちました。気になる方は洗剤などを使って丁寧に洗えばきれいにおちると思いますのでよろしくお願いいたします。
*洗った後の画像は説明分の上の7番目に追加しましたのでご覧ください。 >