商品説明 | ご覧いただきありがとうございます。 説明文を最後までお読みいただき、ご納得の上、入札をお願い致します。 落札の条件としまして、予め以下の条件をご了解頂きます。 入金を確認してから、発送の方を致します。落札条件の画面にもあるとおり、入金を確認してから、3~7日で発送となりますので、くれぐれも、ご理解頂いてから落札してください。 ほぼ全ての商品は中古品です。よって、現状でのお渡しです。 落札後の素材の変化・汚れ・破損などの保証は当方に瑕疵がない限り出来かねます。(返金、返品は不可。) 落札後の事後的な交渉(品代、送料の値下げ等)もご遠慮ください 十分にご理解いただいた上でご入札ください。 ●一澤信三郎帆布について 一澤信三郎帆布のかばんは、1905年に、京都東山で牛乳配達袋・酒袋・大工袋など職人用の道具袋を作ったのが始まりです。創業から110年以上を経た今も、ひとつひとつかばんを作り続けています。 「良質の綿・麻帆布をつかって、丁寧な仕事をすること」 「長くお使いいただくため、できる限り修繕を引き受けること」 「京都で作って、京都で売ること」 ●歴史 一澤信三郎帆布のかばんは、信三郎の曾祖父にあたる一澤喜兵衛が1905年に、その前身となる「一澤帆布」を立ち上げ、ミシンで帆布製の道具入れを作ったところから始まります。初代の喜兵衛は、当時では珍しい洋服や帽子を身に着け、「西洋洗濯」と呼ばれたドライクリーニング店を開業したり、トランペットやクラリネットなどの楽器を使った「京都バンド」の活動など、風変りで新しいものが好きな、ハイカラな男でした。 二代目の常次郎は、昭和のはじめ、アメリカに最新型のシンガーの大型工業用ミシンを注文し、厚手の帆布で職人の道具入れや、その店の屋号を入れた手さげかばんを盛んに作るようになりました。うちに残っている一番古いかばんは明治末期の物ですが、これが今のトートバッグの原型になっています。 三代目の信夫の時代には、戦中は海軍のハンモックや兵器の覆い、戦後はリュックサックやテントなどの登山用品を多く作りました。その後、丈夫で使い勝手が良く、カジュアルで、ファッション性にも優れた帆布かばんに興味を持つ若者が増えて、様々な型のかばんを作るようになりました。 四代目信三郎が家業を継いで、「職人の丁寧な手仕事を守りながら、広く一般の人に向けてシンプルで使い勝手の良い、丈夫なかばんを作っていこう」と老若男女さまざまな人が使える帆布かばんを考案。色数や種類も増やし、柄物の帆布も染めて、新しいデザインやユニークなアイデアで時代の風を吹き込んでいます。 【商品の説明】 ●サイズ:タテ26㎝×ヨコ(上/下)36/30cm×マチ6㎝ ●持ち手の長さ:約43cm ●重さ:約220g ●素材:綿帆布 通称「道具袋」。職人の道具入れとして作り始めました。100年以上も作り続けている型で、昔からの定番といえるかばんです。 ●ブランド、メーカー:一澤信三郎帆布 ●色は画像どおり。 使用状況:数回の使用品で状態はそこそこ綺麗です。ですが、保管中についた僅かなホコリや糸くず等が付いている事が無きにしも非ずですので、その点をご了解頂ける方のみ落札してください。 状態は画像でご確認ください。きっとご満足いただけると思います。 ご不明な点などがあれば、どしどしご質問くださいませ。 |
送付方法 | ヤマト運輸 |
支払方法 | Yahoo!かんたん決済(詳細) |
その他 |
決済方法など ヤフーかんたん決済にて可能 代引き以外の運賃は 関西1233円 中国1233円 四国1341円 九州1341円 沖縄1989円 中部1233円 北陸1233円 信越1341円 関東1341円 南東北1449円 北東北1557円 北海道1989円です それでは入札お待ちしております。 |
商品名稱 : | 同梱発送の相談可能)新品〇万確実を低価格で提供!良質帆布で職人が手作り~修理迄対応!長く使える丈夫な昔ながらの信三郎定番かばん! |
備註 : | |