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1985年にケニー・ロバーツとのコンビで鈴鹿8耐に挑んだ平 忠彦ですが、ラスト30分でエンジンブローして、ピット前までなんとか辿り着くも、ピットウォールにマシンを預けて降りてしまいました。
あのシーンは40年経った今でも、ハッキリと思い出します。
徳野に変わらず、ヘルメットのシールドもスモークのままで、ケニー/ 平 組を必死に追いかけたワイン・ガードナーの走りもすごかったですが、やはり'85年の8耐の主役はケニーと平でした。 >